モンゴル国立母子医療センター訪問と歯科診療隊

モンゴル国(2025年8月5日~2025年8月8日)

モンゴル国の口唇口蓋裂治療で最も重要な医療機関であるウランバートル市の国立母子医療センターにおいてセンター長が交代したため、当協会の夏目長門常務理事(愛知学院大学教授)が上記の期間中に同センターを訪問し、面談いたしました。内容は2025年9月に口唇口蓋裂の無償手術のために派遣する医療隊(隊長 川又均 獨協医科大学医学部教授)の事前打ち合わせなどを致しました。

また期間中に同国のジグジドスレン・チンブレン保健相ともお会いし面談を行いました(写真)。

医療活動としては2025年8月5日から8月8日までの日程で、愛知学院大学歯学部の教員、卒業生および当協会の募集に応募された高校生ボランティアからなる歯科診療隊を、ウランバートル市バヤンズルフ区にあるバヤンズルフ地区保健センター 高齢者・小児病院へ派遣し、無償の歯科検診や歯磨き指導を実施いたしました。毎年8月に実施している夏季のモンゴル国派遣事業は高校生以下の皆様もボランティア活動として参加することができます。来年度も実施いたしますのでぜひ皆様もご参加ください(お問い合わせ先 当協会事務局 [email protected])。

 

参加者

【歯科医師】

夏目 長門  愛知学院大学歯学部 教授

前田 初彦  愛知学院大学大学院 研究科長

冨士谷 盛興  医療法人さくら会

堀江 卓   愛知学院大学歯学部 講師

杉本 太造  クリニック サンセール清里

川名 剛之  医療法人大伸会 専務理事

石貝 肇美  医療法人社団大伸会

高山 一希  日本大学歯学部附属病院

【高校生】

平峯 菜々美 金城学院高等学校

 

ジグジドスレン・チンブレン保健相(右から3番目)夏目長門当協会常務理事(右から4番目)